Monthly Archives: 3月 2014

コトブキ石橋店

 

 

●取扱商品   洋菓子
●営業時間   9:00~23:00
●定休日    不定休
●電話・FAX  072-761-8940
●住所     池田市石橋1-13-4

石橋赤壁薬局

院外処方せん受付いたします。
●営業内容    薬局
●取扱商品 薬・衛生用品・化粧品
●営業時間 (平日)9:00~21:00  (祝日)9:00~19:00
●定休日  日曜日
●電話    072-761-8038
●FAX     072-761-8054
●住所   池田市石橋1-12-4

タローパン

1929年に開業しました。地元のみなさまに愛されるパン屋として地域と共に歩んで90年。毎日、通いたくなるパン屋さんであるために、ひとつひとつ職人が気持ちをこめて仕込みから焼き上げまでをすべて店でおこなっております。
是非一度、焼きたてのパンをお召し上がりください。

基本情報
取扱商品   パン・焼き菓子                      
営業時間   8:30~19:00
定休日      日曜日
電話     072-761-8480
住所     池田市石橋1-12-4
WEB          http://taro-pan.com/
Instagram  taro_pan.ishibashi
 

 

商店街特別コラム:阪大生が聞いてみた!
 

タローパンは1929(昭和4)年創業の商店街で最も歴史があるパン屋さんで、なんと2020年で創業91年目を迎えました。
今回はおじいさんの代から代々引き継ぎ、現在3代目店長の堤さんにタローパンのあれこれを聞いてみました。
お店の一押し商品はパンドミ!オリジナルの配合で、皮はパリっと中はもちもちの食パンです。堤さんによるとパンドミは万能パンで、ご飯の代わりにカレーにつけたりしても美味しいそうです。ぜひ試してみたいですね。
店内にはカフェスペースがあり、購入したパンをゆっくり食べることも可能です。ドリンクメニューもあるので、ぜひパン屋さんのいい香りのなかでくつろいでみてください。
堤さんにお得なお店の使い方を聞きいてみたところ、
スタンプカードでスタンプを集めるとお得だそうです。タローパンのポイントカードは還元率がなんと10%!これはスタンプを集めない手はないですね。


石橋のいいところはなんでしょうか、という質問に対して堤さんは「商店街と学生でいろんな取り組みをやっているところ!あとは程よい下町感!」と答えてくださいました。私たち学生も様々な取り組みをさせていただけることに感謝して、この活気ある昔ながらの商店街をもっと盛り上げていきたいなと思う今日この頃です。

 
 
 
 
 
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アクセサリーの店 ミッキー

宝石・貴金属の修理、リフォーム、買い取りもいたします。
ヘアーアクセサリーの修理、どのようなことでもご相談ください!
わがまま聞きます!あなたの大切なものを、必ずよみがえらせます。

基本情報
営業時間 10:00~18:00
定休日  水曜日
電 話  072-761-2361
住 所  池田市石橋1-11-3
取り扱い アクセサリー、宝石、貴金属の修理・リフォーム
商店街特別コラム:阪大生が聞いてみた!

アクセサリーのお店、ミッキーさん。店主の倉垣 祥子(よしこ)さんにお話を伺うと、お店の仕事内容だけでなく、僕たち石橋×阪大の先輩についても、”商店街”の目線から知ることができました。 

ミッキーさんには、アクセサリーの販売から修理まで、豊富な経験と技術があります。例えば、指輪の修理。車に踏まれて曲がってしまった指輪も、丁寧な修理で跡が残らないように直せるそうです。「これまでにあったビックリな依頼は?」と聞くと、とある像の修理を頼まれたことがあるらしく、折れた腕を元通りにするために、鉄の支柱を入れたり、園芸のようにワイヤーで巻いて固定したりと、様々な工夫を凝らして直したそうです。

店内にある仕事道具も見せてもらいましたが、歯医者さんと同じようなドリルや、指輪に名前を刻印する機械、金属を熔かすためのトーチ等、多様な道具が揃っていました。まさに「職人の仕事場」といった場所で、貴重な経験になりました。

お店にまつわる思い出を聞くうちに、僕たちの先輩の話題も出てきました。ミッキーさんは、石橋×阪大の拠点である「クルルいしばし」の向かいにあるため、過去の阪大生によるイベントの写真を数多く持っていらっしゃいました。先輩方が結婚する際には、結婚指輪も作ったことがあるとのこと。学生を気にかけてくれている姿は、昔からずっと変わっていませんでした。

普段からよく話しかけてくださる倉垣さん。お店を構えた時からの常連さんが途絶えないのも、その親しみやすい性格があったからこそだと思います。僕たちがイベントをしている時や作業をしている時、いつも楽しそうに声をかけてくれるのを嬉しく思います。”これからも喜んでもらえるような企画をやっていきたい”、今回の取材で改めてそう感じました。

和菓子処 三松 支店

昔懐かしい和菓子を取り揃えております。
ご卒業・ご入学のお祝いにピッタリなお赤飯やお饅頭もございます。
大好評の「いちご大福」はバレンタインのプレゼントにどうぞ!

基 本 情 報


【営業時間】9:30
~18:30
【定休日】無休
【電 話】072-761-1320

赤飯いちご大福 (1)

藤井写真館

街の身近な写真館として、アットホームな雰囲気で写真を撮影します。
証明写真、記念写真、フィルムの現像、古い写真の修復、出張撮影など、写真のことなら何でもお任せください!  

基本情報
  【営業時間】  9:30~18:30
  【定休日】    不定休

  【電 話】   072-761-8627
  【住 所】   池田市石橋1-15-2
  【ホームページ】http://www.fujii-shashinkan.net/ 

 

商店街特別コラム:阪大生が聞いてみた!
 

1934年(昭和9年)に開業した、長い歴史を持つ藤井写真館の3代目店主、藤井太郎さんにインタビューを行いました!

一昔前だと、フィルムカメラやインスタントカメラの現像で写真屋さんに行っていましたが、最近ではスマホで写真を撮ってデータとして保管することが多くなり、私自身、写真屋さんに行く機会も少なくなっていました。しかし、今回、実際に藤井写真館に伺って、藤井さんからお話を聞いてみると、紙の写真の良さ、温かみを感じ、「そういえば実家に昔のアルバムあったな。久しぶりに開いてみたい!」と思いました。

取材の途中、今の子供たちは写真もデータで残すから、紙の写真が少ないという話にもなりました。「あの頃のアルバム、久しぶりに開いてみよう!」と思えるような思い出が、形として残っているって素晴らしいことだと、改めて感じます。

そんな人生の節目節目のアルバムとしておすすめいただいたのが、『ライフアルバム』です。
この『ライフアルバム』はバインダーのようになっており、お子さんが産まれた時から、七五三、入学式、成人式、結婚式など、思い出が増えるごとに新しいページを追加できるようになっています。私も自分の子供ができたらぜひ利用してみたいです!

また、「大学生には就活写真もオススメだよ!」とも教えていただきました。”証明写真機で写真を撮ってイマイチな写真になってしまった…”、”免許の写真の写りが悪すぎて他人に見せられない!”。このような苦い経験は誰しもあるのではないでしょうか?
藤井写真館では、長年写真を撮り続け、培われてきた技術で『その人の魅力を最大限に引き出した、”勝てる就活写真”』を撮ってくれます。しかも、「金髪とかもレタッチで黒髪に直せるよ!」とのこと。”証明写真を撮りたいけど黒染めしている暇がない!”というときにも便利ですね。

藤井写真館には「嬉しくなったら ハイ、チーズ」という歌があるそうです。嬉しいことがあったときにはぜひ藤井写真館で写真を撮ってもらいませんか!?

㈱北大阪セレモニー

いしばし家族葬ホールに親戚控室を完備しております。 ご葬儀のことなら、何なりとご相談ください。
●業種    家族葬・葬祭全般 供花・寝台車・入退院送迎
●営業時間 24時間・365日
●定休日   なし
●電話    072-762-0402  0120-040-654
●FAX     072-762-0423
●住所    池田市石橋1-12-5

エディオン 石橋店(でんきのたきやま)

 

●業種      家電販売(家電全メーカー商品)・リフォーム全般
●営業時間    10:00~19:00
●定休日     日曜日・第3月曜日
●電話      072-761-8909
●住所      池田市石橋1-13-7

エディオンカード・ミドリ電化カードのポイント付きます。
エディオン安心価格でお買い求め頂けます。

 

 

サカエヤ靴店(婦人靴)

ファッショナブルな靴をそろえております。
春の楽しい色の靴が揃いました。このチャンスに是非、ご覧になってください。
今春より、シューズ以外にもバッグ、アクセサリー、ウエア、小物も充実しました。

●営業時間   10:00~19:30
●定休日     不定休
●電話・FAX   072-761-1464

 

快眠本舗 ヤマグチ ㈱山口寝装店

『眠り』とは? 『快適さ』とは? 
答えは人それぞれ。
あなたに合わせた最適な寝具・インテリアをご提案し、
快眠と笑顔をお届けします。
   

基本情報
【業  種】寝具・インテリアの専門店
【取扱商品】寝具・インテリア
【営業時間】10:00~19:00
【定休日】 月曜日
【電話番号】072-761-8097
【住  所】池田市石橋1-15-7
【ホームページ】http://www.sleep-yamaguchi.com/ 
 
商店街特別コラム:阪大生が聞いてみた!

創業60年を超える歴史を持つ、山口寝装店さん。
今回インタビューに応じてくれたのは、現在3代目店主 の山口竜司さんです。
たくさんのお布団や座布団、小物類に囲まれた店内。店の外からは見えない奥の方には、オーダーメイドのお布団や枕作りのための機械がありました。これは来店してくれたお客さんが安心してお布団を見繕えるようにとの心遣いだそうです。
老若男女を問わず、睡眠に何らかのトラブルを抱える人が多い現代ですが、「眠りに困っている人たちの手助けがしたい」と山口さんは言います。睡眠は生きていく上で不可欠であるからこそ、良質な睡眠をとって元気に過ごしてほしいとお仕事をされているそうです。睡眠に関してお悩みを抱えている方は、山口さんに相談してみると良いアドバイスをもらえるかもしれませんね。

ここで、山口さんの思う石橋の良さについて聞いてみました。「住んでいると、どこが良いのかよく分からん」と困り笑いをしつつも、「昔ながらの、のんびりしたまちの雰囲気がありながら、まち全体の新陳代謝が活発なとこかな」と山口さんは言います。
古き良き商店街が、入れ替わりの盛んな学生街としても機能することで、まち全体の活気ある雰囲気が出来ているのか、と新たな発見が出来ました。

~おまけ~
山口寝装店の4世代が揃った写真があるということで、見せてくれました。初代店長さんは御年105歳とのこと。睡眠の力は偉大や、と山口さんは笑顔を見せました。

鮨虎本店

お祝い事や仏事のお集まり、友だちを誘ってのお食事等、くつろぎながらお楽しみいただけます。多人数のお集まりには2階の宴会場をご利用ください。30名様まで承ります。

アットホームな雰囲気の店内で、おいしいお寿司をお召し上がりください!

基本情報
  【業 種】    寿司店
  【取扱商品】   寿司・懐石・うなぎ
  【営業時間】  10:00~22:30
  【住 所】   池田市石橋1-15-2
  【定休日】     木曜日
  【電 話】    072-761-8824
  【お店自慢】   新鮮・作り立て・美味しい!!

 

商店街特別コラム:阪大生が聞いてみた!
 

これぞ石橋!商店街は、「こうでなくっちゃ♪」と思いました。
やってきたのは鮨虎さん。迎えてくれたのは、にっこり笑顔がキュートなお父さんと、おちゃめでおしゃべり大好きなお母さんです。
66年の歴史のある鮨虎さん。商店街のことはなんでも知っています。昔の石橋の写真を見せてくれたり、歴代のアルバイトの大学生の破天荒なエピソードまで、懐かしそうに笑いながら思い出話をしてくれました。

「お父さんはすごい!」とお母さん。笑顔で聞くお父さん。お互いの信頼関係が見えました。はたまた、「これどう思う?教えて!」と私達を頼ってくれる姿も愛嬌満点◎お母さんとおしゃべりをしたくて来る常連さんもいるそう。納得!
お話をしていて強く感じたのは、「人付き合い」をとても大切にしていること。いろんなお店を取材してきたけれど、長く続くお店の共通点はここかもしれないですね。
大切にするから、大切にされる。愛される。商店街と関わる度に感じる、「人のつながりの温かさ」を、とりわけ強く感じられるお店です。

ちなみに、2階には座敷もあるって知ってました?広くて防音もばっちり。宴会、したいなあ〜。

ごこう幼児教室

 ●業種      学習塾
 ●内容      附属池田・雲雀丘・関西学院・アサンプション国際などの小学校受験準備
 ●電話番号   072-761-2798
 ●住所     池田市石橋1-15-1 プレステージ石橋公園前2F
 ●ホームページ  http://www.goko1958.com

 ●お店自慢   ・昭和33年開室の信頼と実績。
                      ・楽しくおけいこ、素直に伸ばします

古事記から万葉集

まるさん食堂

創業70年になるアットホームな食堂です。
温かいお食事をご用意してお待ちしております。

お1人でもグループでも、お気軽にお越しください!

基 本 情 報
【取扱商品】麺類・丼物・カレー・定食 等々
【営業時間】11:30~15:30 / 17:30~20:00
【定休日】水曜日、日曜日
【電話番号】072-761-8362
 
商店街特別コラム:阪大生が聞いてみた!
 

今回は、石橋にお店を構えて70年以上の歴史がある、「まるさん食堂」の店主、長谷川さんにお話をうかがいました。

お店は石橋駅の西口(商店街側)を出て左側に少し進んだところにあります。店頭の赤い看板が目印です。カウンター席とテーブル席が並ぶ店内で、右奥のテーブル席の裏側にはマンガが何冊も置かれています。うどんやそば、丼物や定食など、様々なジャンルのメニューが揃っています!

父から引き継いだ食堂を切り盛りする長谷川さんは、物心ついたころから父がお店で活躍する姿を見てきたそうです。自身は20代から父と店で働き始め、30代からは奥さんと一緒に食堂を切り盛りし、現在まで大切にお店を続けてきました。

昔を振り返り、「若い頃は好き勝手にやりたいことをやっていた」と長谷川さんは言います。自然が好きで、何度も計画のないままに旅に出て、沖縄の美しい海や空を楽しんだことが今でも印象に残っているそうです。ただ、父親はそんな長谷川さんを咎めることはなかったといいます。

その後、20代前半になると、親戚のもとで料理を学び、調理師免許を取得してからは、お店に立つようになりました。それからは石橋の人たちが通う食堂として、おいしい料理を作り続けています。お話を聞く中でも、おいしさを届けるために、そしてお客さんを待たせないために、いろいろな工夫を凝らしていることが分かりました。

長谷川さんは商店街での活動にも多く参加し、毎年開催している「わくわく祭り」を進めてきた1人でもあります。このお祭りでは、赤字覚悟で商店街の方々が子ども向けに夜店を開いており、特にゲームコーナーで使う道具は全て長谷川さんの手作りです。僕も何度か見たことがありますが、とても本格的なもので、商店街の店主さんが手作りしたとは思えない仕上がりでした。

「若い頃は自由に生きてきて、父親に何の親孝行もできなかった」という長谷川さんですが、”継いだお店をずっと続けているだけで十分だと思います”と僕が言葉をかけると、「それが唯一の親孝行やな」とおっしゃっていました。これからも、体調を崩さない程度に腕を振るい続けてほしいと思います。

4月18日おはこ市のご案内

皆さん、こんにちは!4月のおはこ市の案内をいたします。

日程:4/17(木)~19日(土)の3日間です。
チャリティセール・ガラポン抽選もお楽しみに!

 

トップページ

ホームページを全面リニューアルしました!

いしばし商店街のホームページをリニューアルしました。商店街の賑やかさ、人の温かさ、ゴチャゴチャ加減など他にはない独特の良さを多くの人に向けて発信します。

毎月18日に開催する「おはこ市」をはじめ、お得なお買いもの情報もここからお知らせします。ぜひとも楽しみにしてください。

スマートフォンでもご覧いただけます。
「石橋商店街」で検索してください。

スエヒロ家精肉店(イベリコ豚・国産黒毛和牛専門店)

創業1935年、4代続く老舗精肉店で、昔ながらのお肉屋さんを守り続けています。 料理の相談、今日のお献立の相談等、お客様とコミュニケーションをとりながら、楽しくお肉を販売しています。 国産黒毛和牛・イベリコ豚・国産豚肉・ハム・ソーセージ・揚げ物等、色々取り揃えております。
テレビや雑誌でも多数紹介されてきました。
おいしいお肉をぜひお召し上がりください。

基本情報
【企業名】 株式会社スエヒロ家
【所在地】 
〒563-0032  
      大阪府池田市石橋1-13-11

【電話番号】 072-761-8525
【営業時間】10:00~18:00 

【定休日】 日曜日
【WEB】    https://iberikobuta.com/
【取り扱い商品】
 ◆黒毛和牛  国産黒毛和牛すき焼き用 ・ステーキ
 ◆イベリコ豚  しゃぶしゃぶ・焼肉・ステーキ用
 ◆揚げ物  自家製ビーフコロッケ ・イベリコ豚コロッケ メンチカツ等
 ※お値段は変わる可能性がありますのでご了承ください。
 
商店街特別コラム:阪大生が聞いてみた!

歴史と技術への誇り。 
食べる人を第一に考える信念。
それがスエヒロ家が愛される理由です。

1935年から続く老舗店。4代目の中野貴仁さんにお話を伺いました。中野さんは、小さな頃から包丁捌きや心構えを教えられてきました。「同じお肉でも、包丁の入れ方ひとつで柔らかさが全然違う。」と語る姿からは、技術への自信と、「お客さんに最高の状態をお届けしたい」という想いが伝わって来ます。

スエヒロ家の長い歴史を支えている事のひとつに、4代目の先見の明があります。まだネット通販が未発達な頃から、日本初のイベリコ豚の通販を始めたのです。これが大成功!今では全国にファンがいて、遠方から来てくれることもあるそうです。


取材の最中、コロッケを食べさせてくれました。あつあつ!サクサク!

「うま〜♡」と言いながらあっという間に完食してしまいました!
主婦や大学生にも手が出しやすいように、割安な切り落とし肉や、揚げ物の販売もしているそうです。一人暮らしで揚げ物をしたくない私には、とってもありがたい!こんなところからも、中野さんの視野の広さを窺えます。

変わり続けるニーズに柔軟に対応しながら、食べる人への変わらぬ想いを貫く、そんな素敵なお店でした。

 

平成26年3月のおはこ市は、学生バージョン!!

なんたって、阪大生による、ガラポン抽選会場。ピチピチの・・・・チャン、イケメンの・・・・クン。
早く、当たり玉を出せッツーの!